横浜市介護老人保健施設連絡協議会は市内の介護老人保健施設の健全な発展に努め、
保健・医療・福祉の増進に寄与することを目的に設立した組織です。

研究大会実績報告

研究大会開催報告

2025年度の横浜市介護老人保険施設研究大会は、多くの皆さまにご参加・ご協力をいただき、無事に開催することができました。
本大会の開催にあたり、ご支援・ご尽力を賜りましたすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。

基調講演

講演

<講師>
坂本 雄次氏(エッセイスト)

<テーマ>
天国ゆきのラブレター


<プロフィール>
東京電力陸上部監督として15年指導。その後、全国各地でマラソン大会を立ち上げる事業を展開。
また「24時間テレビ」のチャリティーマラソンに立ち上げから関り、31年の長きにわたりタレントランナーサポートを展開。
2015年、がんを患った節子夫人の介護をするため社業の一切から離れ介護に献身。
現在、日本の歴史・風土・伝統技術・匠の技術を次代に継承するため「日本細見の旅」に取り組んでいる。

<主な著書>
天国ゆきのラブレター(主婦の友社)

第21回大会優秀演題のご紹介

第21回横浜市介護老人保険施設研究大会では、
各セッションの審査を経て、特に評価の高かった演題を「優秀演題」として選定しました。
現場の実践に基づいた工夫や挑戦が詰まった内容ばかりで、今後の老健運営やケアの質向上につながる示唆に富んでます。
発表動画とあわせて、ぜひ日々の業務にお役立てください。

優秀演題

演題名 発表者 施設名
通所リハピリテーションのリニューアルオープン 枝廣 英里 ラ・クラルテ
一体的取組の実践 苅部 康子 リハパーク舞岡
“丁寧なケア”を文化にするために 樂満 佑弘 リハリゾートわかたけ
小さなグループで大きな変化を 重田 絵美 能見台パートリア
フットケアに対する看護・介護職員の意識調査 山本 新 牧野ケアセンター
「心が痛む」 田中 香 けいあいの郷今宿
生産性向上への取り組み 小林 賢一 ヒューマンライフケア横浜
めざせ箱根駅伝~楽しく歩こう~ 新屋 百合子 青葉の丘
QOLへの挑戦 2nd 稲村 眞二 能見台パートリア
家に連れて帰るのは難しいですか? 飯田 礼子 カメリア
協力医療機関と連携した老健施設における新型コロナ対応の枠組みと運用事例 佐藤 京子 こもれび

参加者の声

当日のアンケートより

基調講演

  • 奥様への深い愛情と献身的な介護の物語に深く感動し、涙があふれた。
  • 介護の原動力は「相手を思う深い愛」であることを改めて認識した。
  • 要介護状態になる前の「その人」を知ることの大切さを痛感した。
  • 忙しい」を理由にせず、家族のような思いやりを持って接することを忘れないようにしたい。

研究大会(研究発表)

  • 他施設の創意工夫や取り組みが分かりやすく共有され、自施設での導入を考える良いヒントになった。
  • 「ユマニチュード」や「スピーチロック・ゼロ」など、具体的で取り入れやすいケア技法が非常に参考になった。
  • カスハラ対策や外国人雇用、ICT活用など、時代に即したテーマが多くて勉強になった。
  • 在宅復帰を諦めない支援やACP(人生会議)の実践報告に触れ、老健の役割を再認識し励みになった。

協賛企業ブース

  • ムース食や弁当の味が非常に良かった。
  • 最新の新型車いすや衣類レンタル、調理器具、設備機器など、現場で役立つ製品に直接触れられた。
  • 人材紹介などの出展などもあり、介護現場を取り巻く環境の変化を実感した。

その他

  • 発表者として参加することで、自分たちの仕事を見つめ直す非常に良いきっかけになった。
  • ベビーカーでの来場に対し、関係者が椅子を用意してくれるなど温かい配慮があり感謝している。
  • 学びが多い大会なので、聞き逃したセッションのために全発表のオンデマンド配信を希望したい。

大会イメージ

研究大会フォトギャラリー

開会式

基調講演

発表会場

協賛企業ブース

多目的会場(ボッチャ体験会)

集合写真(大会実行委員) ※ご協力ありがとうございました

協賛企業

第21回横浜市介護老人保健施設研究大会は、多くの協賛企業の皆様のご支援により開催することができました。
会場内では、介護・医療・施設運営に関わる製品やサービスの展示、情報提供を通じて、現場に役立つ多くの学びと交流の機会が生まれました。
ご協賛・ご協力を賜りました企業の皆様に、心より御礼申し上げます。

優秀演題

第21回研究大会 優秀演題決定!

ろうけんのご案内

横浜市ろうけんのご案内(PDF)